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お知らせ
2026.11.1冷え症について
冷えは様々な症状を引き起こします
冷えの原因として貧血、低血圧、閉塞性動脈硬化症、膠原病、甲状腺機能低下症、寒冷など、様々な原因が考えられますが、検査をしても原因が見つからない場合がほとんどです。冷えは頭痛、不屈、便秘などの身体所見だけではなく、不眠ややるきがしないなどの精神症状も引き起こします。(1)
(1) 冷えから起こるさまざまな症状
身体症状:首や肩のこり、腰痛、頭痛、倦怠感、肥満など
精神症状:やる気がない、抑うつ、イライラ、不眠など
美容面:肌のくすみやかさつき、鮫肌、たるみなど
免疫力:体温の低下は免疫力にも影響する可能性あり
昔より冷えやすくなっている
現代の生活環境では、誰もが一年中冷えを感じやすくなっています。一年中食べられる夏野菜、南国の果物は体を冷やす食材です。(2)朝食を抜く、夜更かしをするなどの生活リズムの乱れや、運動不足も冷えを助長します。シャワーの普及によって、湯船で温まらない生活が広がっています。
(2)体を冷やさない生活の工夫
体を温める食材:ショウガ、山椒、ニンニク、ネギ、ニラ、シソ、カボチャ、ナツメ、杏子、クルミ、シナモン、トウガラシなど
体を冷やす食材:レタス、トマト、セロリ、キュウリ、セリ、ナス、バナナ、パパイア、マンゴー、スイカ、メロンなど
入浴:湯船で十分に体を温めてから、ぬるいお湯や水を手足に5~10秒かけ、再び湯船に60秒ほど浸かるのを数回繰り返し、最後は手足にぬるいお湯や水をかけて終えると、自律神経の働きを鍛えることができ、冷えにくくなります。
加齢も冷えの一因
漢方医学では30歳前後を境にして、体の新陳代謝が活発に行われる「陽」から、新陳代謝が低下して寒さに弱くなる「陰」の状態に向かうと考えます。日常生活を工夫して、冷えから体を守りましょう。
健康ぷらざより


